8月6日(日)仙台育英&私(山形南高の捕手)

更新日:2023年8月6日

夏の甲子園が開幕し、入場行進を一生懸命にやっていた星稜高校には好感が持てました。
我々山形南高も「1、2。1、2。」と全員で掛け声を出して一生懸命やりましたので、
本日は、手抜きして行進の練習をサボり、手足が合わない高校を観てガッカリしました。

今年からベンチ入りが2名増えて20名となったことは喜ばしいと思います。我々の時は
(1974年は)14名でしたが、3年生11名の全員のベンチ入りは嬉しかったです。

さて、本題ですが、年代順に箇条書きします。
1974年。我々山形南高が夏の東北地区予選で仙台育英に1対0と奇跡の勝利。
2016年。「週刊朝日」甲子園特集号の表紙に、仙台育英チアガールだった
私の従妹の娘が載りました(2015年夏の決勝・東海大相模戦の写真)
2022年。須江監督夫人に「御祝の花束」を贈り、御夫妻から御礼電話を頂きました。
(88,000点の中から全国一に選ばれたH園芸さんが栽培した花束です)
2022年。秋の東北大会(於:山形県)で私が須江監督に挨拶し、捕手談義しました。
2023年。須江監督から「育英グッズ」が届きました。

昨夏優勝レギュラーには山形県人3名、その1人が今年の2塁手・住石選手です。
「2度目の初優勝」を目指して、須江監督&仙台育英ナイン頑張れ!!